Debian GNU/Linux
クラスレスなサブネット
枯渇の進むIPv4のグローバルIPアドレス空間でクラスC以上のサブネットが割り当てられているところは既にそれほど多くないだろう。当然、クラスレスのサブネットを利用するのが一般的だ。
Debianでインタフェースにクラスレスのサブネットを設定すると、ブロードキャストアドレスが正しく計算されないっぽい現象があったので記録しておく。
ネットワーク・インタフェースの設定は、/etc/network/interfacesで行うが、ネットワークアドレス 202.232.35.112 のサブネットに接続するインタフェースにおいて、
iface eth0 inet static address 202.232.35.113 netmask 255.255.255.240 gateway 202.232.35.126
と設定したら、ifconfigの結果、ブロードキャストアドレスが202.232.35.255と報告された。正しくは202.232.35.127でなくてはならない。マスクされていないビットをすべてONすれば当然この答えでなくてはならないのだが。
iface eth0 inet static address 202.232.35.113 netmask 255.255.255.240 broadcast 202.232.35.127 network 202.232.35.112 gateway 202.232.35.126
と、オプションを省略せずに明記することが必要になる。
2005-08-27_16:50-tyada
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