Debian GNU/Linux
パケットフォワードの有効化
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
とすればパケットフォワーディングは有効になるが、ip-updownに渡すオプションは何かないのか探したら、すぐ見つかった。
/etc/network/optionで、ip_forward=yesをとすればよろしい。
クラスレスなサブネット
枯渇の進むIPv4のグローバルIPアドレス空間でクラスC以上のサブネットが割り当てられているところは既にそれほど多くないだろう。当然、クラスレスのサブネットを利用するのが一般的だ。
Debianでインタフェースにクラスレスのサブネットを設定すると、ブロードキャストアドレスが正しく計算されないっぽい現象があったので記録しておく。
ネットワーク・インタフェースの設定は、/etc/network/interfacesで行うが、ネットワークアドレス 202.232.35.112 のサブネットに接続するインタフェースにおいて、
iface eth0 inet static address 202.232.35.113 netmask 255.255.255.240 gateway 202.232.35.126
と設定したら、ifconfigの結果、ブロードキャストアドレスが202.232.35.255と報告された。正しくは202.232.35.127でなくてはならない。マスクされていないビットをすべてONすれば当然この答えでなくてはならないのだが。
iface eth0 inet static address 202.232.35.113 netmask 255.255.255.240 broadcast 202.232.35.127 network 202.232.35.112 gateway 202.232.35.126
と、オプションを省略せずに明記することが必要になる。
最小限の日本語環境構築
taskselで日本語環境をインストールすると、あまりに多くのパッケージがインストールされる。
最小限のインストールのための情報へのリンク。
X-Windowの設定
ビデオ関係のメモ
ドライバ: nv
モニタ: MITSUBISHI RD21G
水平周波数: 30〜95kHz
垂直周波数: 50〜152Hz
解像度: 確かこのモニタは、最大で1600x1200だったはず…。
その他、gnome, kde関係はtaskselでうまく入らなかったので、
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/de-gnome.html
を参考にインストール。
# dpkg-reconfigure xserver-xfree86
を使用して、動かすサーバーのfreetypeを無効にし、xttを有効にした。
kernel-imageのアップデート
Debianを入れているマシンのCPUはK6なので、以下のkernel-imageを入れてみた。
# apt-get kernel-image-2.4.27-2-k6 # update-grub
ついでに、alsa-modulesも。
# apt-get alsa-modules-2.4.27-2-k6 # alsaconf
ちゃんとサウンドカードを見つけてくれた。
GNU GRUBのインストール
カーネルを入れ替えたいのだが、今までのカーネルと新しいものを選択して起動できるようにGNU GRUBをインストール。
# apt-get update # apt-get install grub grub-doc # grub-install /dev/hda # update-grub
/bootにあるカーネルを自動検出して、/boot/grub/menu.lstを自動生成してくれる。
coLinuxでssh
IIJ方面からのapt設定
私の利用しているCATV(CTY)のインターネットサービスは、IIJのサブネットになっている。aptを利用する場合、IIJ方面から近いミラーサイトを指定するのがよろしい。
Cooperative Linux
knoppixでも採用されている、Cooperative Linux をインストールしてみた。
入手元
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=98788
現在の最新版は、0.6.2だ。
情報源
http://www.colinux.org/
http://www.geocities.jp/error_storm/colinux1.html
http://iwa.ath.cx/colinux/
Debian GNU/Linux のインストールメモ 後半
Debian System Configuration
起動後、「Congratulations, you have successfully installed Debian!」のメッセージが出る。
Configuration をやりなおすには、/usr/sbin/base-configを動かせばいい。
Time Zone Configuration
hardware clock を GMT に合わせるか、と聞いてくる。合わせないことにする。
Time Zone Configuration
Asia » Tokyoを選択する。
Password setup
MD5パスワードとshadowパスワードを有効にするか、と聞いてくる。両方、有効にした。
rootアカウント用のパスワードを聞いてくる。入力する。
一般ユーザーを作成するか、と聞いてくる。後で作成するので、Noと答えた。
Debian System Configuration
「PCMCIAパッケージは要らないように思われるが、削除して良いか」と聞いてくる。Yesと答えて削除する。
システムインストールにPPPが要るか、と聞いてくるのが、不要なのでNo。











