たはむれごと
外国人地方参政権って?
また民主党が妙なことを言っている。地方選挙にせよ、外国人に参政権を認めるというのはどういうことだろう。全く理解できない。
日本の主権は、日本国民にあるのではないのか?参政権は国民の権利の一つだ。自ら主権を他国の国民に渡してしまうなんてことは、ありえないでしょう。いったい、民主党は日本の政党なのか?
日本人になりたいのであれば、帰化という方法がある。ある国の政治に参加したければ、その国の人になればいいのではないですか?
においと味
においが人の味覚に影響を与えることはよく知られている。例えば、風邪で鼻が詰まると味がよく分からず美味しく感じないというのは、誰しも経験したことのあることだろう。
なのに、美味しさを売り物にしているはずのレストランで、未だに禁煙・分煙がなされず、周囲のテーブルの客の吐き出す煙の臭いの中で平然と料理を提供している店が数多くあるのはなぜだ?リーズナブルに空腹を満たすサービスを志向しているというならいざ知らず、食材を選び高いスキルを持ったシェフにより美味を提供することに重心を置いている店であれば、タバコの臭いで味が変わるリスクについて、味のプロであるはずのオーナーや店長は無関心でいられるものだろうか?
いずれ、禁煙・分煙に取り組まないレストランはおいしいものを本気で提供しようとしていない、と判断されるようになるだろう。グルメ本やインターネット上のレストランの紹介サイトでは、店の禁煙・分煙への取り組みをしっかりと評価してもらいたいものだ。
右折は大きく、左折は小さく
私の住んでいる地域に限った話かもしれないが、最近、右折の際にショートカットしてくる車が多くなったような気がする。右折時にショートカットすると、自分が進入しようとしている道から左折して自分が来た道に出ようとする車の進路を妨げてしまうことは、車の運転免許を持っている人なら誰でも知っていることの筈。
右折車両が大きく進路を取れば対向する左折車両と交差点の中で問題なくすれ違えるものを、右折車両がショートカットしたがために双方が立ち往生し、自分が原因という自覚のない右折車両の運転手がクラクションを鳴らす、なんておバカな光景によく出くわす。
右折車両は交差点の中央まで進んでから右にハンドルを切りましょうね。
台風
台風4号が接近し、四日市でも風雨が強くなってきました。ちょうど今、三重県北部に暴風警報が出されました。
今回の台風は暴風域の大きさも然ることながら、日本列島の太平洋側の沿岸を沿って東進するため、暴風域に入る地域の人口が1億人を超えるんだそうですね。日本の人口が128百万人弱だから、実に人口の8割以上が暴風にさらされるわけだ。
こんな機会に、人口分布がいわゆる太平洋ベルト地帯に偏っていることに改めて気づかされる。
「スポーツ特待制度」の何が問題なの?
日本高校野球連盟が学生野球憲章に違反するとされる「スポーツ特待制度」の実態調査を行い、昨日までに334校が違反していることが判明したんだそうな。高野連は憲章を堅持すると言っているが、問題は「スポーツ特待制度」ではなくて、時代にそぐわない非合理な憲章にいつまでもこだわっている高野連にあると考える。
学生の持つ才能を引き出して伸ばしてやることこそが教育機関の最も重要な役割であることは言うまでもないが、そのために優れた才能を認め、より恵まれた環境や条件を提供することは、まったく合理的だ。スポーツや芸術を極めようと思えば、金が掛かるのは当然だ。より恵まれた環境を求めて遠方の高校に通いたいこともあるだろうし、そのために下宿をしなくてはならないかもしれない。経済的には負担が増す。経済的には豊かでない家庭の子の中にもスポーツの才能を持つ学生はたくさんいるはずで、そういった子達に「学費のことは心配するな」と門戸を開く、「スポーツ特待制度」の何が問題なんだ?奨学金と同じじゃないか。
「スポーツ特待制度」を止めさせることで、スポーツの才能に恵まれた子達の教育の機会を奪うことになるが、それでよいのか?大学入試でも私学では一芸入試が定着して久しいが、まったく時代に逆行する判断だ。
運動の得意な子が野球からサッカーに流れていてリトルリーグに入ってくる子供が減っていると聞くが、高野連が方針を変更しなければ、スポーツの才能に恵まれた子達の「野球離れ」が加速するだろう。元締めがプレーヤーに対して野球の魅力を増す努力を放棄しようというのだから、いろいろな競技の中での野球の地盤沈下は避けられまい。関係者にはお気の毒なことである。
日本の6カ国協議を嫌がる北朝鮮
北「日本は6カ国協議に参加しないのがよい」(中央日報 2006/11/4)
このメッセージは日本へのけん制や恫喝であるかのように読めますが、北朝鮮は日本の6カ国協議参加を余程嫌がっているのだなあ、と読み取るのが正解。
6カ国協議の成否は議長国の中国の威信に関わるから、中国を使って日本をけん制できるという発想があるのだろうが、日本のマスコミはおたおたと報道する必要はない。日本は「当然」のように参加すればよろしい。
北朝鮮が嫌がることは、今はどんどんやるべきだ。
Luggage Claim (手荷物受け取り所)
飛行機にチェックインする時に預けた手荷物は、到着地のLuggage Claim(手荷物受け取り所)で受け取る。いつも思うのだが、何でみんなコンベアの周りに所狭しと人垣を作るのだろうか?海外でも同様なので、日本人に限った現象ではないようだ。
早くからコンベアの側に立っていても、自分の荷物が出てくるまでは他の人の邪魔になるだけである。早くから齧り付いていたからといって、早く荷物を受け取れるわけではない。甚だ不合理である。
私はいつも遠巻きに見ていて、自分の荷物が出てきたら「すみませんね」と人を掻き分けてコンベアの先頭から受け取るんですけどね。何か不都合が?
福井総裁は辞任すべきではない
福井総裁が村上ファンドに資金を拠出していた問題で、朝日新聞の世論調査では67%の人が「辞めるべきだ」と考えているそうだ。この調査結果は、マスコミによるキャンペーンにより刷り込まれた結果だと私は考える。
日銀の内規に抵触しない以上、止めなくてはならない理由がない。不備を指摘するなら、日銀のシステムに対する不備を指摘するべきだろう。透明性を増すために日銀の内規を改定して資産公開ルールなどを定めるなどの改善を行えばよい。にもかかわらず、理を通さずに情緒的に辞職を迫るのは、世論に名を借りたプロパガンダである。
この問題が明らかになってから日経平均が600円下がったことを、福井総裁の責に帰すような発言まで聞かれ始めた。何をかいわんや、である。この問題を殊更にあげつらい、いつまでもしつこく追求しようとするマスコミの姿勢により、大衆のムードが変化してしまったことの方が余程、悪影響ではないか。いつまでもワイドショーのネタや政争の具にしている場合ではない。
禁煙分煙は進めど、マナーは…
JR東日本は、全席禁煙の新幹線を走らせるようだ。飛行機は禁煙になって久しいし、飲食店でも禁煙席のある店が増え、日本でも確実に禁煙・分煙が進んでいる。
このように禁煙・分煙の動きが加速する以前は、喫煙者に自制を促す「喫煙マナー」キャンペーンが喧しかった。喫煙者は、同席の非喫煙者に一言断りを入れるのがマナーとされた。それに対して、非喫煙者も「ダメです」とは言いがたいものの、その配慮には一定の理解を示したものだ。
禁煙・分煙が進んだ現在では、このような配慮の必要な局面は減った。それにつれて、喫煙者は配慮する心をも失ってしまったようだ。タバコが吸える場所が減ったため、喫煙可となっているところでは、ここぞとばかりお吸いになる。たとえ禁煙席が設置されていない全面喫煙可の店でも、やむを得ず同席している非喫煙者への配慮はどこへやら、凄まじい煙が立ち上る。その姿は、悲しくも実に浅ましく見えてしまう。
制度が整備されると、人間は退化するものであろうか。
発想の時間帯
1日の中でも時間帯によって、発想が楽観的にも悲観的にもなる。
以前ある会でスピーチを行ったのだが、その内容を前夜に疲労が蓄積した状態で考えていても、妙に愚痴っぽくなって全く冴えなかった。その夜はそのまま休むことにして、翌朝目覚めた後でふとんの中でつらつらと考えていると、自ずとポジティブなアイデアが沸いてくる。
空腹時にはイライラし、満腹になると落ち着くなど、所詮、情動は生理と無縁でいられない。生理の変化を上手に活用したいものだ。

